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MIHOBIのよもやま話~第2回~

 

皆さんこんにちは!

 

株式会社MIHOBI、更新担当の中西です。

 

 

 

シリーズ2: 建築工事の計画と設計のポイント

 

 

前回は建築工事の全体の流れについて解説しました。今回は、建築工事の計画と設計のポイントについて詳しくお話しします。

建築工事は、計画と設計の段階でしっかりとした方針を決めることが非常に重要です。この段階をしっかり進めることで、コストや工期のトラブルを防ぎ、理想の建物を実現することができます。

 


1. 建築計画の重要性

 

建物を建てる際、まずは「どのような建物を作りたいのか」「どのくらいの予算が必要なのか」など、全体の計画を立てる必要があります。

1.1 目的と用途を明確にする

建物の種類によって、設計の方針が大きく変わります。

住宅(戸建て・マンション) → 住みやすさや家族構成に合わせた設計が必要
商業施設(店舗・オフィス) → 顧客の動線や使いやすさを考慮
工場・倉庫 → 作業スペースや安全性を重視

どんな目的の建物なのかを明確にすることで、最適な設計の方向性を決められます。


2. 設計の流れとポイント

 

設計は大きく分けて、「基本設計」と「実施設計」の2つの段階があります。

2.1 基本設計(大まかなプラン作成)

建物の外観・間取りを決める
敷地条件に合った配置を検討する
予算に収まるか確認する

基本設計では、施主の希望をもとに、大まかなプランを作成します。この段階でしっかりと希望を反映させることが大切です。


2.2 実施設計(施工に必要な詳細設計)

 

構造・設備の詳細を決める
施工図面を作成する
法規制を確認する

実施設計では、施工に必要な細かい部分を決めます。例えば、建物の強度、電気・水道の配管経路、内装の仕上げなどです。


3. 設計時に考慮すべきポイント

 

3.1 建築法規と安全基準の確認

建築基準法や消防法、地域の条例に基づいて設計しなければなりません。

3.2 予算の管理

設計が進むと、想定以上に費用がかかることがあります。コストコントロールをしながら進めることが重要です。


まとめ

 

計画と設計の段階でしっかり準備をしておくことで、スムーズに工事を進めることができます。

次回は、「地盤調査と造成工事の重要性」について解説します!

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MIHOBIのよもやま話

皆さんこんにちは!

株式会社MIHOBI、更新担当の中西です。

 

 

徐々に暖かくなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

シリーズ1: 建築工事の基本とは?全体の流れを分かりやすく解説

 

 

 

今回は、建築工事の基本的な流れについて、シリーズ形式で詳しく解説していきます。

建物を建てるとき、何から始めて、どのような流れで進めるのかを知っている方は意外と少ないのではないでしょうか?

設計や施工、各種手続きなど、建築工事にはさまざまな工程があります。

工事の全体像を把握しておくことで、スムーズに計画を進めることができます。

今回は、建築工事の基本的な流れと、それぞれの工程で何をするのかを紹介します。


1. 建築工事の基本的な流れ

 

建築工事は、大きく分けると以下の流れで進みます。

  1. 計画・設計(建物のプランを決める)
  2. 地盤調査・造成工事(土地の状態を確認し、基礎を整える)
  3. 基礎工事(建物を支える土台を作る)
  4. 建物本体の工事(躯体工事)(柱や梁、屋根を組み立てる)
  5. 設備工事(電気・水道・ガスなどの配管を施工)
  6. 仕上げ工事(内装・外装を整える)
  7. 検査・引き渡し(最終チェックを行い、完成)

それぞれの工程について、詳しく見ていきましょう。


2. 計画・設計(建築工事の第一歩)

 

建築工事を始める前に、どんな建物を建てるのかを決める計画と設計を行います。

2.1 建築計画のポイント

目的と用途を明確にする(住宅・商業施設・工場など)
予算の設定(工事費用だけでなく、メンテナンス費用も考慮)
建築法規の確認(建築基準法や地域の条例をチェック)

2.2 設計の流れ

設計は大きく分けて「基本設計」と「実施設計」の2つのステップがあります。

  • 基本設計:建物の大まかなデザインや配置を決める
  • 実施設計:具体的な構造や設備の詳細を決め、施工に必要な図面を作成

3. 地盤調査と造成工事(安心して建てるための準備)

 

建物を建てる前に、地盤調査を行い、必要に応じて土地を整備する造成工事を行います。

3.1 地盤調査の種類

スウェーデン式サウンディング試験(戸建て住宅向け)
ボーリング調査(ビル・マンション向け)

調査の結果、地盤が弱い場合は「地盤改良工事」が必要になります。


4. 基礎工事(建物を支える重要な工程)

 

基礎工事は、建物を支える土台を作る工事です。建物の安全性に直結するため、とても重要な工程です。

4.1 基礎工事の種類

ベタ基礎(住宅向け、耐震性が高い)
布基礎(コストを抑えられる)
杭基礎(高層建築向け、強固な地盤に杭を打ち込む)


5. 躯体工事(建物の骨組みを作る)

 

建物の骨格となる部分を作る工事で、鉄骨造・木造・RC造(鉄筋コンクリート造)など、建物の構造によって施工方法が異なります。

5.1 躯体工事の流れ

  1. 鉄筋・鉄骨の組み立て
  2. コンクリート打設(RC造の場合)
  3. 屋根・床・壁の施工

この工程が完了すると、建物の形がはっきりと分かるようになります。


6. 設備工事(ライフラインを整える)

 

建物を使うために必要な電気・水道・ガスなどの設備を設置する工事です。

電気設備工事(照明・コンセント・配線など)
給排水工事(キッチン・トイレ・浴室の配管)
空調設備工事(エアコン・換気扇)

設備工事は、建物の使い勝手を左右するため、慎重に設計・施工することが大切です。


7. 仕上げ工事(建物の見た目を整える)

 

最終的な外装・内装を仕上げる工程です。

外壁仕上げ(サイディング・タイル・塗装など)
内装仕上げ(クロス貼り・床材の施工)
建具・設備の設置(ドア・窓・キッチン・トイレなど)

この工程が完了すると、建物が完成に近づきます。


8. 検査・引き渡し(建物が完成)

 

最後に、建物が設計通りに仕上がっているかを確認する検査を行い、問題がなければ引き渡しとなります。

竣工検査(施主・施工業者が最終確認)
行政の完了検査(建築基準法に適合しているかチェック)

検査が完了すれば、建物の引き渡しが行われ、工事は完了となります。


まとめ

 

建築工事は、計画・設計から始まり、地盤調査、基礎工事、躯体工事、設備工事、仕上げ工事を経て、検査・引き渡しまで進む長いプロセスです。それぞれの工程がしっかり行われることで、安全で快適な建物が完成します。

次回は、「建築工事の計画と設計のポイント」について詳しく解説します!建物を建てる際に重要な計画・設計の段階で何を考慮すべきか、具体的なポイントをお伝えしますので、お楽しみに!

 

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